◆漫画家のやくみつる氏の話
「つまらないことしますよね、本当に。怒りを覚えるというよりは苦笑いする感じ。こちらは九回二死から田中幸が代打で出てくる、とか劇的な構図を思い浮かべていたのに。あらゆる状況を考えての交代ということ、この試合で決めたいという気持ちは分かるが、空気を読めよと思う。今シーズン最も空気の読めない采配(さいはい)だった」
やくみつる氏「空気読めない采配」 日本シリーズ談話 - SANSPO.COM > ニュース速報

呆れて開いた口がふさがらない。「劇的な構図を思い浮かべていたのに、空気読めよ」って?落合監督およびコーチ陣が出した結論は誰のためのものだ。派手な見出しをかざしたい、マスコミのため?

偉業を達成する瞬間を見たかったという、野球ファンはたしかに多いだろう。しかし落合監督はそれらの野球ファンのために采配を振るっているのではない。

中日ドラゴンズのファンのために、そして半世紀近く日本シリーズペナントから遠ざかっていた球団の優勝の確率を1%でも増やすために出した結論が山井降板、岩瀬のリリーフだった。

そして結果としてこの継投は成功した。

星野監督は日本テレビ系列のニュースZEROでこう言った
「落合監督は結果を出すことでしか認められない類の監督なんです、そして今日結果を出しました。」

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